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[2024年版] 青山美智子の全作品一覧と最新作情報

青山美智子さんの作品を一覧にしていきます。

もし次の読書本がこの記事で見つかったら嬉しいです。Amazonと楽天への商品ページのリンクをそれぞれの作品で載せているので、よろしければそちらもご利用ください。

青山美智子の新刊情報

単行本の新刊情報

  • いつもの木曜日

    いつもの木曜日
    出典:amazon.co.jp

    いつもの木曜日

    発売日
    2022年08月

    あらすじ

    累計26万部を突破した『木曜日にはココアを』。その12編の物語に登場した
    ワタル、朝美、えな、泰子、理沙、美佐子、優、ラルフ、シンディ、アツコ、メアリー、そしてマコ。
    これは彼、彼女たちがあの日に出会う前の物語。そんな前日譚を田中達也さんが作ったミニチュアとともに読む、
    絵本のような小説です。カップにココアが注がれるその瞬間を味わってください。

  • マイ・プレゼント

    マイ・プレゼント
    出典:amazon.co.jp

    マイ・プレゼント

    発売日
    2022年07月

    あらすじ

    心が疲れたと感じるとき、嬉しいことがあったとき、現状を変えるきっかけが欲しいとき……。
    そんなときは、美しい絵画と言葉を味わいながら、ゆっくり自分と向き合ってみるのもいいかもしれません。
    本書は、新進気鋭の水彩作家・U-ku(ゆーく)氏のアートから受けるインスピレーションをもとに、ハートフル小説の旗手・青山美智子氏が短い物語を綴った特別な作品集。
    読む人によっても、読むタイミングによっても、まったく違う景色を見せてくれる本書の中には、今のあなただけが受けとれる、何かのヒントが詰まっているかも。

  • 赤と青とエスキース

    赤と青とエスキース
    出典:amazon.co.jp

    赤と青とエスキース

    発売日
    2021年11月

    あらすじ

    メルボルンの若手画家が描いた一枚の「絵画(エスキース)」。
    日本へ渡って三十数年、その絵画は「ふたり」の間に奇跡を紡いでいくーー。
    二度読み必至! 仕掛けに満ちた傑作連作短篇。

  • 月曜日の抹茶カフェ

    月曜日の抹茶カフェ
    出典:amazon.co.jp

    月曜日の抹茶カフェ

    発売日
    2021年09月

    あらすじ

    『木曜日にはココアを』待望の続編!

    川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。
    その「マーブル・カフェ」が定休日の月曜日に、1度だけ「抹茶カフェ」を開くことに。

    ツイていない携帯ショップ店員と愛想のない茶屋問屋の若旦那、妻を怒らせてしまった夫とランジェリーショップのデザイナー兼店主、恋人に別れを告げたばかりのシンガーと実家の祖母と折り合いが悪い紙芝居師、時代に取り残されたと感じている京都老舗和菓子屋の元女将と自分の名字と同じ名前の京菓子を買いにきたサラリーマン……。

    この縁は、きっと宝物になるーー。

    人は知らず知らずのうちに、誰かの背中を押していることに気づく、
    一杯の抹茶から始まる、東京と京都をつなぐ12ヵ月の心癒やされるストーリー。

文庫本の新刊情報

  • ただいま神様当番

    ただいま神様当番
    出典:amazon.co.jp

    ただいま神様当番

    文庫本発売日
    2022年05月

    あらすじ

    ある朝、目を覚ますと腕に大きく「神様当番」という文字が!突如目の前に現れた「神様」のお願いを叶えないと、その文字は消えないようで…?「お当番さん、わしを楽しませて」幸せになる順番を待つのに疲れたOL、理解不能な弟にうんざりしている小学生の女の子、SNSでつながった女子にリア充と思われたい男子高校生、学生の乱れた日本語に悩まされる外国人教師、部下が気に入らないワンマン社長。小さな不満をやり過ごしていた彼らに起こった、わがままな神様の奇跡は、むちゃぶりなお願いから始まってー。ムフフと笑ってほろりと泣けて、最後は前向きな気持ちになれる。5つのあたたかい物語。

  • 鎌倉うずまき案内所

    鎌倉うずまき案内所
    出典:amazon.co.jp

    鎌倉うずまき案内所

    文庫本発売日
    2021年04月

    あらすじ

    古ぼけた時計店の地下にある「鎌倉うずまき案内所」。そこには、双子のおじいさんとなぜかアンモナイトが待っていて…。会社を辞めたい20代男子。ユーチューバーを目指す息子を改心させたい母親。結婚に悩む女性司書。孤立したくない中学生。40歳を過ぎた売れない脚本家。ひっそりと暮らす古書店の店主。平成を6年ごとにさかのぼりながら、悩める人びとが「気づくこと」でやさしく強くなるー。ほんの少しの奇跡の物語。

青山美智子の全作品一覧と最新作情報

目次

  • 1.木曜日にはココアを

    木曜日にはココアを
    出典:amazon.co.jp

    木曜日にはココアを

    発売日
    2017年08月
    出版社
    宝島社

    あらすじ

    川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。そのカフェで出された一杯のココアから始まる、東京とシドニーをつなぐ12色のストーリー。卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる…。小さな出来事がつながって、最後はひとりの命を救うー。あなたの心も救われるやさしい物語。

  • 2.猫のお告げは樹の下で

    猫のお告げは樹の下で
    出典:amazon.co.jp

    猫のお告げは樹の下で

    発売日
    2018年09月
    出版社
    宝島社

    あらすじ

    ふと立ち寄った神社で出会った、お尻に星のマークがついた猫ーミクジの葉っぱの「お告げ」が導く、7つのやさしい物語。失恋した相手を忘れたい美容師、中学生の娘と仲良くなりたい父親、なりたいものが分からない就活生、夢を諦めるべきか迷う主婦…。なんでもない言葉が「お告げ」だと気づいたとき、思い悩む人たちの世界はガラッと変わっていくー。あなたの心もあたたかくなる連作短編集。

  • 3.鎌倉うずまき案内所

    鎌倉うずまき案内所
    出典:amazon.co.jp

    鎌倉うずまき案内所

    発売日
    2019年07月
    出版社
    宝島社

    あらすじ

    古ぼけた時計店の地下にある「鎌倉うずまき案内所」。そこには、双子のおじいさんとなぜかアンモナイトが待っていて…。会社を辞めたい20代男子。ユーチューバーを目指す息子を改心させたい母親。結婚に悩む女性司書。孤立したくない中学生。40歳を過ぎた売れない脚本家。ひっそりと暮らす古書店の店主。平成を6年ごとにさかのぼりながら、悩める人びとが「気づくこと」でやさしく強くなるー。ほんの少しの奇跡の物語。

  • 4.ただいま神様当番

    ただいま神様当番
    出典:amazon.co.jp

    ただいま神様当番

    発売日
    2020年07月
    出版社
    宝島社

    あらすじ

    ある朝、目を覚ますと腕に大きく「神様当番」という文字が!突如目の前に現れた「神様」のお願いを叶えないと、その文字は消えないようで…?「お当番さん、わしを楽しませて」幸せになる順番を待つのに疲れたOL、理解不能な弟にうんざりしている小学生の女の子、SNSでつながった女子にリア充と思われたい男子高校生、学生の乱れた日本語に悩まされる外国人教師、部下が気に入らないワンマン社長。小さな不満をやり過ごしていた彼らに起こった、わがままな神様の奇跡は、むちゃぶりなお願いから始まってー。ムフフと笑ってほろりと泣けて、最後は前向きな気持ちになれる。5つのあたたかい物語。

  • 5.お探し物は図書室まで

    お探し物は図書室まで
    出典:amazon.co.jp

    お探し物は図書室まで

    発売日
    2020年11月
    出版社
    ポプラ社

    あらすじ

    お探し物は、本ですか?仕事ですか?人生ですか?悩める人々が立ち寄った小さな図書室。不愛想だけど聞き上手な司書さんが思いもよらない選書と可愛い付録で人生を後押しします。『木曜日にはココアを』の著者が贈る、明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。

  • 6.月曜日の抹茶カフェ

    月曜日の抹茶カフェ
    出典:amazon.co.jp

    月曜日の抹茶カフェ

    発売日
    2021年09月
    出版社
    宝島社

    あらすじ

    『木曜日にはココアを』待望の続編!

    川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。
    その「マーブル・カフェ」が定休日の月曜日に、1度だけ「抹茶カフェ」を開くことに。

    ツイていない携帯ショップ店員と愛想のない茶屋問屋の若旦那、妻を怒らせてしまった夫とランジェリーショップのデザイナー兼店主、恋人に別れを告げたばかりのシンガーと実家の祖母と折り合いが悪い紙芝居師、時代に取り残されたと感じている京都老舗和菓子屋の元女将と自分の名字と同じ名前の京菓子を買いにきたサラリーマン……。

    この縁は、きっと宝物になるーー。

    人は知らず知らずのうちに、誰かの背中を押していることに気づく、
    一杯の抹茶から始まる、東京と京都をつなぐ12ヵ月の心癒やされるストーリー。

  • 7.赤と青とエスキース

    赤と青とエスキース
    出典:amazon.co.jp

    赤と青とエスキース

    発売日
    2021年11月
    出版社
    PHP研究所

    あらすじ

    メルボルンの若手画家が描いた一枚の「絵画(エスキース)」。
    日本へ渡って三十数年、その絵画は「ふたり」の間に奇跡を紡いでいくーー。
    二度読み必至! 仕掛けに満ちた傑作連作短篇。

  • 8.マイ・プレゼント

    マイ・プレゼント
    出典:amazon.co.jp

    マイ・プレゼント

    発売日
    2022年07月
    出版社
    PHP研究所

    あらすじ

    心が疲れたと感じるとき、嬉しいことがあったとき、現状を変えるきっかけが欲しいとき……。
    そんなときは、美しい絵画と言葉を味わいながら、ゆっくり自分と向き合ってみるのもいいかもしれません。
    本書は、新進気鋭の水彩作家・U-ku(ゆーく)氏のアートから受けるインスピレーションをもとに、ハートフル小説の旗手・青山美智子氏が短い物語を綴った特別な作品集。
    読む人によっても、読むタイミングによっても、まったく違う景色を見せてくれる本書の中には、今のあなただけが受けとれる、何かのヒントが詰まっているかも。

  • 9.いつもの木曜日

    いつもの木曜日
    出典:amazon.co.jp

    いつもの木曜日

    発売日
    2022年08月
    出版社
    宝島社

    あらすじ

    累計26万部を突破した『木曜日にはココアを』。その12編の物語に登場した
    ワタル、朝美、えな、泰子、理沙、美佐子、優、ラルフ、シンディ、アツコ、メアリー、そしてマコ。
    これは彼、彼女たちがあの日に出会う前の物語。そんな前日譚を田中達也さんが作ったミニチュアとともに読む、
    絵本のような小説です。カップにココアが注がれるその瞬間を味わってください。

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