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[2024年版] 住野よるの作品一覧と最新作情報

住野よるさんの全作品を一覧にしています。

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住野よるの新刊情報

単行本の新刊情報

  • 腹を割ったら血が出るだけさ

    腹を割ったら血が出るだけさ
    出典:amazon.co.jp

    腹を割ったら血が出るだけさ

    発売日
    2022年07月

    あらすじ

    高校生の茜寧は、友達や恋人に囲まれ充実した日々を送っている。
    しかしそれは、「愛されたい」という感情に縛られ、偽りの自分を演じ続けるという苦しい毎日だった。
    ある日、茜寧は愛読する小説の登場人物、〈あい〉にそっくりな人と街で出逢い――。

    いくつもの人生が交差して響き合う、極上の青春群像劇。

  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

    麦本三歩の好きなもの 第二集
    出典:amazon.co.jp

    麦本三歩の好きなもの 第二集

    発売日
    2021年02月

    あらすじ

    後輩、お隣さん、合コン相手ーー
    三歩に訪れる色んな出会い
    図書館勤務の20代女子・麦本三歩の
    あいかわらずだけどちょっと新しい日々

[2024年版] 住野よるの作品一覧

目次

  • 1.君の膵臓をたべたい

    君の膵臓をたべたい
    出典:amazon.co.jp

    君の膵臓をたべたい

    発売日
    2015年06月
    出版社
    双葉社

    あらすじ

    ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていてー。読後、きっとこのタイトルに涙する。「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説!

  • 2.また、同じ夢を見ていた

    また、同じ夢を見ていた
    出典:amazon.co.jp

    また、同じ夢を見ていた

    発売日
    2016年02月
    出版社
    双葉社

    あらすじ

    「人生とは和風の朝ごはんみたいなものなのよ」小柳奈ノ花は「人生とは~」が口癖のちょっとおませな女の子。ある日、彼女は草むらで一匹の猫に出会う。そしてその出会いは、とても格好いい“アバズレさん”、手首に傷がある“南さん”といった、様々な過去を持つ女性たちとの不思議な出会いに繋がっていきー。大ベストセラー青春小説『君の膵臓をたべたい』の住野よるが贈る、幸せを探す物語。

  • 3.よるのばけもの

    よるのばけもの
    出典:amazon.co.jp

    よるのばけもの

    発売日
    2016年12月
    出版社
    双葉社

    あらすじ

    夜になると、僕は化け物になる。
    寝ていても座っていても立っていても、それは深夜に突然やってくる。
    ある日、化け物になった僕は、忘れ物をとりに夜の学校へと忍びこんだ。
    誰もいない、と思っていた夜の教室。だけどそこには、
    なぜかクラスメイトの矢野さつきがいて――。

  • 4.か「」く「」し「」ご「」と「

    か「」く「」し「」ご「」と「
    出典:amazon.co.jp

    か「」く「」し「」ご「」と「

    発売日
    2017年03月
    出版社
    新潮社

    あらすじ

    5人の男女、それぞれの秘密。知っているようで知らない、お互いの想い。
    みんなには隠している、少しだけ特別な力を持った高校生5人。別に何の役にも立たないけれど、そのせいで、クラスメイトのあの子のことが気になって仕方ない――。彼女がシャンプーを変えたのはなぜ? 彼が持っていた"恋の鈴"は誰のもの? それぞれの「かくしごと」が照らし出す、お互いへのもどかしい想い。甘酸っぱくも爽やかな男女5人の日常を鮮やかに切り取った、共感必至の青春小説。

  • 5.青くて痛くて脆い

    青くて痛くて脆い
    出典:amazon.co.jp

    青くて痛くて脆い

    発売日
    2018年03月
    出版社
    KADOKAWA

    あらすじ

    人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた大学一年の春、僕は秋好寿乃に出会った。周囲から浮いていて、けれど誰よりもまっすぐだった彼女。その理想と情熱にふれて、僕たちは二人で秘密結社「モアイ」をつくった。――それから三年、あのとき将来の夢を語り合った秋好はもういない。そして、僕の心には彼女がついた嘘がトゲのように刺さっていた。傷つくことの痛みと青春の残酷さを描ききった住野よるの代表作。

  • 6.麦本三歩の好きなもの 第一集

    麦本三歩の好きなもの 第一集
    出典:amazon.co.jp

    麦本三歩の好きなもの 第一集

    発売日
    2019年03月
    出版社
    幻冬舎

    あらすじ

    好きなものがたくさんあるから、毎日はきっと楽しいー
    図書館勤務の20代女子・麦本三歩のなんでもないけど
    幸せな日々を描いた心温まる日常小説。

  • 7.この気持ちもいつか忘れる

    この気持ちもいつか忘れる
    出典:amazon.co.jp

    この気持ちもいつか忘れる

    発売日
    2020年10月
    出版社
    新潮社

    あらすじ

    退屈な日常に飽き飽きしながら暮らす高校生のカヤ。平凡なクラスメイト達を内心で見下しながら、自分自身も同じくつまらない人間であることを自覚していた。そんなカヤが16歳の誕生日を迎えた直後、深夜のバス停で出会ったのは、爪と目だけしか見えない謎の少女だった。突然のあまりに思いがけない出会いに、動揺するカヤ。しかし、それは一度だけのことではなく、その後、カヤは少女・チカと交流を深めていく。どうやらチカはカヤとは異なる世界の住人らしい。二人の世界には不思議なシンクロがあり、チカとの出会いには何かしらの意味があるのではないかとカヤは思い始める。

  • 8.麦本三歩の好きなもの 第二集

    麦本三歩の好きなもの 第二集
    出典:amazon.co.jp

    麦本三歩の好きなもの 第二集

    発売日
    2021年02月
    出版社
    幻冬舎

    あらすじ

    後輩、お隣さん、合コン相手ーー
    三歩に訪れる色んな出会い
    図書館勤務の20代女子・麦本三歩の
    あいかわらずだけどちょっと新しい日々

  • 9.腹を割ったら血が出るだけさ

    腹を割ったら血が出るだけさ
    出典:amazon.co.jp

    腹を割ったら血が出るだけさ

    発売日
    2022年07月
    出版社
    双葉社

    あらすじ

    高校生の茜寧は、友達や恋人に囲まれ充実した日々を送っている。
    しかしそれは、「愛されたい」という感情に縛られ、偽りの自分を演じ続けるという苦しい毎日だった。
    ある日、茜寧は愛読する小説の登場人物、〈あい〉にそっくりな人と街で出逢い――。

    いくつもの人生が交差して響き合う、極上の青春群像劇。

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